5月12日の「看護の日」に合わせ、看護師へ感謝を伝えるチューリップ配布イベントを実施
近代看護の礎を築いたフローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ5月12日は「看護の日」。
レバレジーズメディカルケア株式会社が運営する看護師向け人材サービス「レバウェル看護」は、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けられたなど徐々に明るい生活が戻ってきた今だからこそ、看護師さんたちへ「ありがとう」が届けられたら……と考え「看護師さんありがとうプロジェクト」を始動しました。
また「看護の日」に合わせ、医療の最前線で尽力されている看護師に対し、感謝の想いを届けるイベントを実施しました。
一般の方への認知活動と、感謝を伝えられるボードを設置
イベントでは、一般の方にも広く5月12日が「看護の日」であること、また看護について考えるきっかけを持ってもらうことを願い、チューリップの花300本を渋谷スクランブルスクエアにて配布。
チューリップの花言葉は「思いやり・博愛」なので感謝の想いを伝えるのにぴったりですね。
会場では、看護師さんへ向けたメッセージを書き込む巨大ボードも用意され、老若男女問わず多くのメッセージが書き寄せられ、イベントに触れた人々からは「看護の日って知らなかった」「家族が看護師なので感謝と共に花を渡します!」