108本のバラでのプロポーズ・女性の本音をアンケート調査! 108本の意味や重さ・保存方法を解説。 半数以上は枯れることへの心配や保存方法に不安が
プロポーズの花束や結婚式のブーケをドライフラワーや押し花で保存加工するシンフラワー株式会社は、独身女性300名に「108本のバラでのプロポーズ」に関するアンケート調査を実施しました。
美しく華やかなバラは、プロポーズに贈る花束の大定番。なかでも女性に人気なのが「108本のバラの花束」ですが、実際に贈る姿をシミュレーションしてみると、「さすがに大きすぎるのでは?」「本当に喜んでもらえるのか?」といった不安に駆られることもあるでしょう。
108本のバラは女性支持率もNo.1
108本のバラには「結婚して下さい」という意味が込められています。これは諸説あるものの、「108=永遠(とわ)」の語呂合わせに由来すると考えられています。
いつから始まった風習なのかなど、起源について不明な点は多いものの、いまでは永遠の愛を誓うプロポーズにおける定番のプレゼントのひとつです。
そこで300名の独身女性を対象に、108本のバラの花束を贈るプロポーズに関するアンケート調査を実施しました。受け取って嬉しく思うのか、それとも困ってしまうのか?女性のリアルな本音に迫っていきます。
108本のバラでプロポーズされたい反面、「困る」