子どもが初めて送る“年賀状”を特別な思い出に『はじめて専⽤年賀状』発売
小学生の81.2%が「年賀状を出したい」フタバが全国の小学生を子どもに持つ親250名を対象に行った調査によると、年賀状の発行部数が減少しているにも関わらず、小学生の86.0%が「年賀状を知っている」「年賀状を出すという行為を理解している」と回答しました。
年賀状の発行部数は減っていますが、多くの子どもが年賀状を知っていて「出したい」「年賀状を出すという行為を経験したい」と考えていることがわかります。
初めて年賀状を出した年齢の平均は 8.35歳皆さんが初めて年賀状を出したのは、いつだったか覚えていますか?
調査では初めて年賀状を出した年齢や出したときの気持ちも尋ねています。すると、初めて年賀状を出した年齢の平均は8.35歳(小学校3年生くらい)という結果となりました。
また、初めて年賀状を出したときの気持ちは「何を書こうかわくわくしながら書いた」「受け取った人の反応が楽しみだった」「大人の習慣が行えることがうれしかった」などの意見が聞かれました。
これらのコメントから、相手のことを思いやり想像しながらはがきを書くことの楽しい気持ちを覚えている様子がうかがえます。
「はじめて」でも楽しく年賀状が作成できる「はじめて専用年賀状」
【手型・足型ではじめて年賀状】
【ぬり絵ではじめて年賀状】
送りたい相手によって表現の幅が広がります。
【自由にはじめて年賀状】
「#ふりかえり年賀状」キャンペーンこれまでに貰った年賀状で、印象深いデザインやメッセージ、思い出のある年賀状を募集するキャンペーンも開催中です。応募した人から抽選で、300人にAmazonギフト1,000円分がプレゼントされます。
・キャンペーン名:#ふりかえり年賀状キャンペーン
・応募期間:2022年12月3日(土)~12月31日(土)
・応募方法:フタバ公式Twitterアカウントをフォローし、①指定の投稿リツイート②あなたが紹介したい年賀状の画像とその思い出とともに「#ふりかえり年賀状」のハッシュタグをつけて投稿
※詳細は公式Twitterをご確認ください。
公式Twitter:https://twitter.com/Futabanenga
「はじめて専用年賀状」なら、小さな子どもでも楽しく年賀状を書けそうです。すてきな思い出になる「はじめて」体験ができるといいですね。
【参考】
※公式サイト
https://www.futabanenga.com/