「バブみ」の使い方合ってる!?《正しい意味と由来》を今のうちに知っておこう!
「バブみ」って知ってる?この言葉、聞いたことはあるけど意味や使い方は知らない…なんて人もいるのではないでしょうか。今回はこの「バブみ」についてご紹介するので、ぜひ覚えてみてくださいね。
「バブみ」の意味今回ご紹介していく「バブみ」ですが、まずはどんな意味を持っている言葉なのかチェックしていきます。この「バブみ」から「バブバブ」を連想した人もいると思いますが、そのバブバブはかなりいい線を行っていますよ!「バブみ」はカンタンに表すと「母性」や「赤ちゃんらしい」を意味する言葉です。なんとなく意味合いは理解できている人もいるのではないでしょうか。次はこの「バブみ」の使い方をご紹介していきます。「バブみ」の使い方「バブみ」は、その語感からか意味を誤って解釈されがちな言葉です。「赤ちゃんのようにかわいらしい人」という意味合いで使うのは間違いで、母性をくすぐられるような男性に向かって「○○君はバブみがあるね」という使い方をするのは、本来は誤用です。
しかし言葉が広まるにつれてこのような使い方をする人も出てきたようです。本来の意味としては、年下の女性を指して「○○ちゃんに対してバブみを感じた」のように、自分が相手に対して母性を感じたという意味合いで使います。