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【子どものようなやり方にドン引き…】「そんなことを言う人は友達じゃない」毎日のようにくる、幼馴染からの“相談LINE”に段々疲れてしまった私は…?

lamire(ラミレ)
【子どものようなやり方にドン引き…】「そんなことを言う人は友達じゃない」毎日のようにくる、幼馴染からの“相談LINE”に段々疲れてしまった私は…?


皆さんは周りの人たちと上手く付き合えていますか…?中には人間関係がややこしくなったり、いらぬ恨みを買うことも…!?。 今回は実際に募集した対人トラブル体験談エピソード「幼馴染からの相談」をご紹介します!

「幼馴染からの相談」これは小学校の頃からの幼馴染との話です。彼女とは大学を卒業して間もなくして出産したということや同じ持病をかかえているなど共通点もあり、色々な悩みを共有し合いながら、相談できる仲でした。彼女からの相談に疲れて…ある時、新たな悩みが彼女に降りかかり、私が毎日朝から晩まで彼女の相談に乗る日々がやってきます。最初は支えになってあげたい一心で、ラインで相談に乗っていました。しかし、私もその頃2人目が産まれ、余裕がなかったことと、早朝から来るラインや、その返事をしないと「何でなの?」と催促してくる毎日に精神的に疲れきっていました。疲れた、と正直に話すと…そこで「ちょっとだけ疲れてしまった」と正直に彼女に伝えることに…長年の友人なら理解してくれると思っていたのです。しかし、それを聞いた彼女は怒り出し「すごいショック」「そんなことを言う人は友達じゃない」と食ってかかってきたのです。
しまいには、この件を他の友人に相談したけれど、その子も「そんな人友達やめちゃいな」と言っていたよ、とそのやり取りをスクリーンショットしたものを私に送り付けてくる始末。これには私も頭にきてしまい、子どものようなやり方にドン引きしてしまいました。非常識な彼女とは…自分でそこから、正直そのような非常識なやり取りをする人とは友達として続けていく自信がないことを伝え、連絡先を削除し縁を切りました。今でもどうしているかな、と思い出すことはありますが、きっとあのまま付き合っていても長い人生、同じようなことが何度もあったでしょう。合わない友人とは無理して付き合う必要はない、自分の人生を彩る環境は自分で取捨選択しよう、と改めて思った出来事でした。いかがでしたか?自分の事だけ考えている人とはあまり付き合いたいとは思えないですよね…。人と接する時は相手の気持ちも汲んでお付き合いしようと思える対人トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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