「私のために銀行に走って!」バイト中のはずの友人から、突然“助けを求めるLINE”がきて…?<衝撃!LINEトラブル>
現在、多くの人が連絡ツールとして使用している「LINE」。とても便利ですが、手軽さゆえに問題が起こることも…。今回は実際に募集した“LINEトラブルエピソード”を2つ、ご紹介します!
友人からのヘルプLINEいきなり友人から「助けて」とLINEが。「今日バイトって言ってたよね…?どうした?」と返信すると、「お金を落とした」「今すぐ5万必要」「私のために銀行に走って!」と一方的に返事をしてきました。時刻は20時50分…。5万円なんて持っておらず、銀行も開いてないため為す術もない。「銀行閉まってるから無理だよ」と返すと「私との友情のためになんとかして」と…。どうにも話が噛み合わない上、友人の一人称が違う…。
「変だな…」と思いバイト先に連絡すると、ラインが乗っ取られていたようで、今まで送ってきたLINEは友人のアカウントを乗っ取った“なりすまし”!ちなみに最後のメッセージは「私達の友情もここまでなのね」と友情終了宣言でした(笑)草野球チームのグループLINEで…知り合い繋がりのメンバーでチームを作り、草野球を開始。ユニフォームは上下セットで安い物、デザイン性はよくありませんでした。連絡ツールとしてLINEグループを作り、試合の予定などを連絡していました。10周年記念で「ユニフォームを新調しようか」と盛り上がり、みんなで意見交換し発注。数か月後、LINEで「実物完成!」と画像付きで送り、みんなで盛り上がっていたんですが、グループとは別で個々でやり取りしていたのでしょう、その内の一人がLINEグループへ「だっせぇ。中学野球か」と誤爆…。その後誰もフォローできず、投稿した人やその仲間が気まずさで辞めていき、“メンバー不足で廃部”となりました。新ユニフォームは数回だけ着て終わりました…。
気軽に使えるツールだからこそトラブルも起きやすいのかもしれません…。使用する際は、気を付けたほうがいいですね。以上、LINEトラブルの体験談でした。次回の「LINEトラブル」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
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