【苦手】“香水の匂いがすごい”男性との初デート。数時間、気分が悪いのを我慢するハメに…。
皆さんは大好きな彼や彼女とのデートで苦い思い出や失敗してしまった事はありますか? 時にはその後、相手に連絡がつかなくなってしまった…なんてことも…!? 今回はそんな投稿から集めた「デート失敗談」をご紹介します。
「香水の匂い」マッチングアプリで出会った男性との初デートのときの話です。彼は9歳年上の営業職でした。アプリで出会ったときから「年齢が離れているな。」という思いはありましたが、彼から真剣にアプローチを受け、会うことを決めました。彼と会ったとき、スーツ姿に“香水の匂いがすごい”という第一印象でした。仕事の外回りで会っているという感じが強く、「休日に会えるときでよかったのに。」と言いましたが「いやいやこれぐらい大丈夫です。」と言われました。彼と会っている間の数時間、香水の匂いに気分が悪くなりつつも平常を装っていました。私は香水や化粧品の匂いが苦手で、気分が悪くなりやすい体質だったので、彼と解散して電車に乗った瞬間、すごくほっとした気分になりました。
彼からは「これからも近所のお兄さんに会う感覚で会ってほしい。」と言われましたが、また香水で気分が悪くなることを考えると積極的な気持ちになれず、それきりになりました。(23歳/ライター)「映画デート」私は高2のとき、初めて彼女ができました。友達が気を使ってくれて、席を隣にしてくれたりしましたが、緊張して話せず…。これじゃダメだと思い、初デートに誘うことに。映画に誘い、なぜか“とある歴史ドキュメンタリー映画”を2人で観に行きました。歴史ドキュメンタリー映画はデートには最悪で、気まずいだけで全然盛り上がらず…!結局手も繋げずに帰ることとなりました。(51歳/サービス業)自分で起こしてしまった失敗から、不可抗力で起こってしまった失敗まで様々なようです…。この失敗を次のデートに活かせるといいですね。
以上、デート失敗談エピソードでした。次回の「デート失敗談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"