「え、いれてないよ!!」仲良しのママ友と“投票制のクラス役員”になりたくないねと雑談。その後、選ばれたことを伝えると彼女は慌てだして…?
皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!
「先生を独占するママ友」保育園での送り迎えの際一緒になるママ友。いつも先生を独占し、ほかのママが先生とお話できないような雰囲気を醸し出しているので、毎回モヤっとしています…。このご時世ということもあり玄関先で子どもの受け渡しをおこなうのですが、そのママ友が先生とずっと話しているので、少し先生に伝えたいことがあっても伝えられず…。私が近くで待っていても、全然話を終わらせてくれないので毎回イライラしています…。「仲良しなママ友の裏切り」初めての幼稚園でのクラス役員の話で、近所の仲がいいと思っていたママ友と「役員当たりたくないねー」と話をしていました。役員は保護者の投票によって選ばれるのですが…。私はくじ運が悪いほうなので「当たる気しかしない」とママ友と話をしていたら、ママ友も私と同じように「私もくじ運悪いから~」と言っていて…。
「みんな似たような気持ちなんだ」とあまり深く考えないようにしていました。投票用紙を提出し、当選した人はその日のうちに幼稚園から連絡がくるというシステムで、当日ドキドキしていたら案の定幼稚園から連絡が。そのことをママ友に会ったときに話をしたら、ママ友に「え、私、〇〇ちゃんにいれてないよ!!」と慌てて言われました。私に本当に投票してなかったら、そんなに慌てて言い訳のような言葉は出てこないだろう…と思い、その日からそのママ友とは距離をおくように…。今では話すこともなくなりました。仲良しだと思っていたので、あの一言にはモヤっとしました…。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。
次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
この記事もおすすめ
提供元の記事
関連リンク
-
面会禁止の出産と入院。乳首は切れて痛いし授乳も「私だけできない……」追いつめられた産後、助産師さんの存在に救われた
-
new
『気分は上々』内村・大竹・名倉が23年ぶり“サーフィン旅”「みんな歳とりましたね~」
-
new
【2025ミスコンテストプレイバック】日本のティーンの代表を決定「2026ミス・ティーン・ジャパン」グランプリは大分県出身の17歳・上野真子さん「グローバルに活躍し、誰もが憧れるモデルになる」
-
new
【2025ミスコンテストプレイバック】日本一のサークル美女を決める大学生ミスコン『MISS CIRCLE CONTEST 2025』グランプリは高嶋珊奈さん「グランプリを取れるって1ミリも思ってこなかった」
-
「私より良いもの着てるなんていいご身分ね」マウントをとりまくる社宅のボスママに“最強ギャル”が下剋上!?