【非情】園長「次回から控えるように」突然体調を崩しワンオペで頼れる人がおらず…。やむを得ず“土曜日の保育”をお願いすると…!?<園の対応にモヤっと>
幼かった我が子も成長し、保育園、幼稚園へと入園。 そんな喜びも束の間、ママ友との交流、園での謎ルール、しつけの強要などなど…園トラブルに悩む人も…!? 今回はそんな皆さんの投稿から集めたエピソードを2本ご紹介します!
「他人事な先生」保育園ではじめての運動会。慣らし保育中の中、春も半ばの5月に運動会をした我が子…大泣きして大変でした。担任は新人の先生で、何もしてくれず放置…。後日、先生から「あのとき私もどうしようかと思いましたよー!」と、他人事。「保育士としてどうなの?泣いている子どもの機嫌を取り戻すのも、仕事でしょ!」なんて思ってしまいました…。(女性/パート)「冷たすぎる園長の言葉」息子が2歳の頃、私が吐き気を伴うめまいに襲われました。夫も仕事だったので病院を受診するため、土曜日でしたが保育園に息子を預けることに。
事前に園に連絡、私の状況を説明し「土曜日だけど保育してもらえるか」を確認。夕方の5時までにお迎えすることを約束して、保育をお願いしました。週明けの月曜日の夕方、園長に呼び止められ土曜日の保育について「原則土曜日の保育は申請されている子どもだけを保育することになっている」「母親の通院という理由で預けるのは次回から控えるようにしてほしい」と言われました…。土曜日の私は、めまいと吐き気が治まらず、病院で一時間ほど点滴を受けていたという状態…。そんな状態で、周りに援助を求める祖父母もいない中、夫は仕事でいない…。子どもはどうしたらいいんでしょうか…?「ちゃんと事前に保育が可能かどうかを確認してから登園させた」と園長に返したところ「一緒に病院に連れて行けばよいことでしょう」と言われ…。「この人は本当に、子育て支援をどう思っているんだろう…」と思いました。次の年の3月にはほかの園に異動されましたが、こんな園長も居るんだと驚いた出来事でした…。
いかがでしたか?園生活では、様々なトラブルが起きているようですね。トラブルを回避するには適度な距離感が必要なのかもしれません。以上、保育園・幼稚園トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"