くらし情報『「出産に”立ち会う”という武勇伝が欲しかっただけ…」“出産の立ち会い”ができなかった夫。口では「そばにいたかった」と言うものの…!?<夫に対してイラっとした瞬間>』

2022年4月23日 15:35

「出産に”立ち会う”という武勇伝が欲しかっただけ…」“出産の立ち会い”ができなかった夫。口では「そばにいたかった」と言うものの…!?<夫に対してイラっとした瞬間>

「出産に”立ち会う”という武勇伝が欲しかっただけ…」“出産の立ち会い”ができなかった夫。口では「そばにいたかった」と言うものの…!?<夫に対してイラっとした瞬間>


皆さんは旦那さんのちょっとしたことにでもイラっとしてしまった経験はありますか? 一緒に暮らしているからこそ、些細なことでも気になってしまうものです…。 今回は「夫に対して最強にイラっとした瞬間エピソード2選」をご紹介します。

出産の立ち会い2人目を出産する際、立ち会いがこのご時世によりできなくなりました。「立ち会いしたかった?」と夫に聞くと、「あんな痛み1人で耐えれるわけないじゃん。何かあった時のためにそばにいてあげたいよ」と言われました。ですが、旦那は自分がただ“立ち会うという武勇伝が欲しかっただけ”の気持ちだったことを私は後々知ることに…。退院後すぐ家の片付けをしてたら、隣で寝てる夫。
1人で陣痛出産に耐えた産後の私をもっと労われよと心から思った瞬間でした。(女性/パート)危ないパパうちの主人は“危ないパパ”です。子どもが階段に行くと危ない、窓から電車を見ると危ない、お料理の手伝いで包丁を持つと危ない、私の体操グッズが床に置いてあると危ない。もう数え切れないほど危ないばっかりの主人。でも危ないと言うだけでそこからどうしたらいいのかの提案は全くしません。4人の子どもの親ですがずっとこの調子で、きっとこれからも過保護すぎるパパのままいくんだろうなぁ~と半ば諦めています。

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