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「お宅の子が盗ったんじゃないの!?」ママ友の子どもがゲーム機を紛失。彼女が真っ先に疑ったのは…私の子ども!?

lamire(ラミレ)
「お宅の子が盗ったんじゃないの!?」ママ友の子どもがゲーム機を紛失。彼女が真っ先に疑ったのは…私の子ども!?


皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!

失くなったゲーム機息子が小学1年の頃の同級生ママの話です。当時流行っていたゲーム機で子ども達が公園に複数人で集まって通信対戦などをしていました。ある日、そのグループの1人の子のゲーム機がなくなったそうです。それからその子のママから罵詈雑言の電話が…。「お宅の子が取ったのではないか、学校でも問題児らしいじゃないか」とか「お宅の子が持っているゲーム機よりも良いゲーム機を使っていたから羨ましかったんじゃないか」などなど。しまいには旦那さんも電話に登場し、ハッキリとは言わないけどお宅の子が犯人に違いないから弁償しろ、と遠回しに言われました。今でも思い出すと怒りが込み上げてきます…。
(女性/主婦)手作りチェックかなり年上の方なのですが、子どもにきちんと手作りの料理を作ってあげているかチェックしてきます。そのママさんはかなり料理が出来るタイプのようで、みなさんの献立を聞きつつ、その人の料理のスキルを探っているようで内心うんざりしています。
「お宅の子が盗ったんじゃないの!?」ママ友の子どもがゲーム機を紛失。彼女が真っ先に疑ったのは…私の子ども!?
出典:lamire最初はそんな人だとは知らずにいたため、正直に献立を伝えてしまいました。すると今度は「〇〇作ったことある?」などと、マウントを取りつつ難しい料理をあげて質問してきます。質問に答えるのも苦痛で、登園時間が被らないようにしたいくらいです…。(女性/会社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
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