【あれは予知夢だった…!?】“火事が起こる夢”を見て目が覚めると、なぜか頭がぼーっとして…ストーブを付けっぱなしで寝ていたことに気付き鳥肌!
みなさんは、身の毛もよだつようなゾッとした体験をしたことはありますか? 今回は実際に募集したゾッとした体験談エピソードをご紹介します!
危険を伝える夢…?私は休学し、NPOの短期移住プログラムに参加し、岩手のシェアハウスで暮らしています。ある夜、私とデンマーク人の友人は夜ご飯を食べ、少し話し、その後自由な時間を過ごしていました。その日の夜はたまたま他のメンバーは外出しており、私と友人二人だけでした。その日はとても寒く、ストーブを付けていて、本を読む途中で眠くなり、寝てしまいました。そのまましばらくすると、火事になった夢を見て、目が覚めました。しかし、体がだるく、頭がぼーっとして…そして、全く換気をしていないことに気が付きました。危険なことにそのとき、その部屋には私しかいなかったのです…。私は冷静に状況を分析し、急いで換気をしました。
以上、ゾッとする体験談でした。次回の「ゾッとした体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"