「本当にいた…!?」“見えないお友達”に話しかけ続ける妹。夢見がちだなぁと思っていると、ある日“小さな足”が4つ見えて驚愕…!
皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…? 原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。 今回は実際に募集した奇妙な体験エピソードをご紹介します。
小さいおじさん私は小さいおじさんを見たことがあります。あれは20代半ば、日々の激務に疲れ果て、家では寝るだけという日々を過ごしていた時のこと。その日はなんだか寝付けず、ベッドの壁側に寝返りを打った時、壁とベッドの間から人差し指サイズのおじさんが覗いているのが確かに見えました。おじさんはすぐ引っ込んでしまいましたが…まだこの隙間にいるのかなあ…。(女性/会社員)見えないお友達小学生の頃、幼稚園児の妹と留守番していたときに起こったことです。妹は夢見がちな子で、いわゆる「見えないお友達」がいました。
その日も独り言を言いながらお人形遊びしているのを背後に聞きながら宿題をしていました。消しゴムを落としたので下を向くと、小さな足が4つ見えたのです。