2022年6月25日 13:35
【ポストに自作の請求書が…】“金銭感覚の違い”で破局した元彼が“今までのプレゼント代の返済”を要求…→お金に対する執着が恐怖…
簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!
金銭感覚の違い社会人になったばかりの20代前半に付き合っていた人と別れた原因が、金銭感覚があまりに違うことによるすれ違いでした。私は自分へのご褒美に月に1回デパコスを買ったり、奮発してちょっと良いものを食べたりと自分を労り、また来月も頑張ろう!と英気を養うのですが…。元彼はランチは高くてもったいない、消耗品にお金を使いたくないという人で、デートでの割り勘は当たり前、食事もいつとファミレスや安いチェーン店。もちろんおいしくていいのですが、記念日にプレゼントもなし、旅行もなし。誕生日のプレゼントはこちらが欲しいものをいくつかリストアップした中から彼が選んで、それがセール価格になったタイミングでプレゼントされるので、誕生日から1ヶ月以上過ぎてから渡される、なんてこともありました。それなのに自分の趣味のロードバイクにはめちゃくちゃお金をかける彼…。
最初のうちは「お金にきっちりしているんだな」と思っていましたが、自分の金銭感覚を押し付けてくるようになり、私が飲み物を外で買うと「そんなものにお金を使うなんてもったいない」