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【恐怖】我が家と隣人宅との間にある隙間に向って、毎日ボソボソと“呪文”を唱える隣人。長いときは数時間も…一体何が目的なの!?

lamire(ラミレ)
【恐怖】我が家と隣人宅との間にある隙間に向って、毎日ボソボソと“呪文”を唱える隣人。長いときは数時間も…一体何が目的なの!?


身近なところや職場などでも不思議な行動をする人に出会うことがありますよね。 今回は実際に募集したエピソードをご紹介します!

呪文…?以前住んでいた家の隣人の話です。普通に会話もするし、毎日同じ服を着ているけれど別に臭いがすることもなく、「いろんな人がいるんだなぁ」と思う程度の印象でしたが…しばらくすると、我が家と隣人宅との間にある隙間に向かって、ずっとボソボソと呪文を言っているのに気付きました。
【恐怖】我が家と隣人宅との間にある隙間に向って、毎日ボソボソと“呪文”を唱える隣人。長いときは数時間も…一体何が目的なの!?
出典:lamire毎日のように数分、長いときは2時間ほど、ボソボソと息継ぎの暇もなさそうな言葉を発しているので、気になってこっそり聞くものの何を言っているかまでは聞き取れず…謎はとけぬまま、その方は引っ越ししてしまいました。(女性/主婦)イエーイおじさん出没注意!中学生時代の話です。部活が終わりさぁ帰ろうかと言う時間帯、帰宅時間が同じになった友人と2人、なんとかなく学校駐輪場で話しこんでいました。暗くなりだし、いよいよ帰ろうかと友人と一緒に学校を出てすぐ、自転車に乗った帽子のおじさんが、「イエーイ」と私たちに手をふりながら横ぎりました。何の気無しに、友人と一緒に「イエーイ」と手を振りかえし、自転車を漕ぎ出しました。
それからしばらくして、帰り道の途中にある橋にさしかかったときです。「イエーイ」と橋の向こうからさっきのおじさんが手をふりながらこちらに向かってきました。私と友人は違和感を感じつつも「イ、イエーイ」とまた手を振りかえし、おじさんとすれ違いました。おじさんは笑顔です。ふと橋の途中で私たちは走り去ったおじさんをふりかえりました。するとおじさんは橋を渡りきったあと、こちらに向き直り、また「イエーイ」と手をふりながら追いかけてきました。私たちは自転車で逃走。友人の家が近かったので逃げこみ、友人の母に事情を説明し親に迎えに来てもらいました。
それから学校の方でも不審者出没について注意喚起が。その後おじさんとは遭遇していません。なぜ追いかけられたのかは不明ですが、しばらくの間、知らない人にあいさつされても無視するようになりました。(女性/パート)いかがでしたか?人間を見た目で判断してはならないとは言いますが、できるだけトラブルは避けたいと思うのが人間の性。無益なトラブルに巻き込まれる前に距離を取った方がいいのかもしれませんね…。以上、ヤバい人エピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"

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