「彼女は妊娠して僕は認知していない」直接会ったお見合い相手→プロフには「婚姻歴無し」と記載してあったのに…
婚活を始めても、なかなか上手くいかない方は一定数いるようです…。 付き合うまではいいけれど、結婚となると色々とトラブルもあったり…!? 今回はそんな方々の投稿から集めた「婚活トラブルエピソード」をご紹介します。
騙された…?お見合い用のプロフィールには「4年制大学卒業」「婚姻歴無し」と記載してありました。しかし、直接お見合い相手にお会いして「失礼ですが、どこの大学卒業されましたか?」「理想の結婚生活はありますか?」と質問すると…。「4年制大学卒業ではなくて中退したんだよ」「結婚はしていないけれど事実婚の経験有、当時の彼女は妊娠して僕は認知していない」と笑いながら言われました。(女性/専業主婦)最低条件を出してたのに…私が婚活をしていたときの失敗談です。当時、私が婚活のために主にしていたことは、マッチングアプリの利用でした。職場と自宅の行き来だけをしていた私に出会いの場はほとんどなく、また地方に住んでいたため婚活パーティーなどのイベントへの参加には限りがありました。
そこで、時間も場所も選ばないマッチングアプリを利用することにしました。マッチングアプリ内での出会いは、年齢や場所にとらわれず、様々な人とやり取りができることが魅力的でした。その反面、遊び目的で利用する男性も多く、その人のために費やした時間を返してほしいとさえ思う相手とのやり取りもありました。何人かとやり取りをする中、とても気の合う男性がいました。私の婚活の最低条件でもあった、たばこは吸わないこと、ギャンブルなどの賭けごとはしないことも当てはまっていたので、実際に会うことに…。
マッチングアプリ内では、自分のことはいいように書けるので、仕方がないとは思います。ですが、私としては連絡のやり取りをして信用していたからこそ、落胆する気持ちが大きかったです。その男性のことは、事実を話された時点で信用できなくなり、その後会うことはありませんでした。(女性/会社員)いかがでしたか?その場だけでお相手を見極めるのはなかなか難しいみたいですね…。しっかりと見極めつつも、出会いを大切にして婚活を楽しんでみてはいかがでしょうか。以上、婚活トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"