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義父「家長である俺の言うことは聞け」”長男の嫁”だからと、何でも用事を頼んでくる義父…→「家政婦じゃない!」<義実家トラブル>

lamire(ラミレ)
義父「家長である俺の言うことは聞け」”長男の嫁”だからと、何でも用事を頼んでくる義父…→「家政婦じゃない!」<義実家トラブル>


みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!

長男の嫁だから…
義父「家長である俺の言うことは聞け」”長男の嫁”だからと、何でも用事を頼んでくる義父…→「家政婦じゃない!」<義実家トラブル>
出典:lamire結婚の挨拶に伺ったときに「うちの息子は長男だから」「長男の嫁になるんだから」とやたら「長男の嫁」ということを強調していた養父。結婚して私たち夫婦は義実家と片道1時間半ほどの距離に家を買い、引っ越しました。しかし、それから何かにつけて私だけが呼び出されるようになりました。しかも、呼び出す用事が「買い物に連れていけ」「義母が通院で昼間いないから昼飯を作れ」といった、まるで私を家政婦か何かと思っているようなものばかり。ある日限界がきて夫に相談し、養父にやめてもらうように伝えてもらいました。しかし返ってきた言葉が「長男の嫁なんだから、家長である俺の言うことは聞いて当然」というもの。私は養父と結婚したわけでもないし、家政婦でもないし、時代錯誤もいいところだ…とモヤモヤしました。
(女性/パート)子どもの性別
義父「家長である俺の言うことは聞け」”長男の嫁”だからと、何でも用事を頼んでくる義父…→「家政婦じゃない!」<義実家トラブル>
夫の実家は田舎の農家。私が言うのもおかしいですが、大した家柄ではなく、ごく普通の農家です。しかし義両親は私が妊娠したことを報告すると「男の子だとうれしい」「農家は男手が必要な仕事だから」と性別がわかるまで言い続けていました。そのことだけでもモヤッとしていましたが、月日が流れ、赤ちゃんが女の子だと伝えると「なんだ…」とあからさまに残念そうな態度。それまではやれベビー服を見に行こうだの、妊婦は体が大事だからと大量の野菜を送ってきたりしていましたが、女の子だと伝えたあとはめっきりなくなりました。女の子だって男の子だってかわいいですし、まして勝手に期待していたのは義両親。今は娘を色々とかわいがってくれていますが、出産前の言動のモヤモヤは未だに消えていません。(女性/専業主婦)いかがでしたか?こんな義両親と付き合うとなると骨が折れそうですね。
子どものためにも適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"

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