ノックが聞こえ、ドアを開けるも誰もいない…その後何度か引っ越すも、この“謎現象”は続くばかりで…一体なぜ!?<奇妙な話>
皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…? 原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。 今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。
前監督が夢の中で…私が高校時代、野球部に所属していたときの話です。ある日、ピッチャーをしていた私は肩が痛くなり、投げられない状態になってしまいました。2週間ほど痛み続け、家で寝ていると夢を見ました。夢の中に、私が入部した年に他校へ転勤した監督さんが現れました。すると、監督が私の肩を掴み揉んでくれて「これで大丈夫だ」と言ってくれたのです。すると次の日、肩の痛みが全くなくなりました!動かすのも辛かった肩が驚くほど軽くなり、夢の中に現れた前監督のおかげだと思った不思議な体験でした。
(男性/自営業)誰もいない…アパートで暮らしていた若いころの話です。ドアをノックする音が聞こえ、慌てて返事をしてドアを開けるのですが、誰もいない…そんなことが多々ありました。
ドアを開けたからといって特に何もないのですが、誰が来ているのか気になっていました。怖いことはないのですが、不思議な経験でした。(女性/無職)不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"