【スカッと!】大好きだったショップの面接。タバコを吸いながら対応をされて…→”渾身の一言”で反撃開始!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
転職転職活動時の話です。3対3の集団面接だったのですが、面接官3人のうち高圧的な面接官が1人居ました。その高圧的な面接官が他2名に「仕事を辞めたくなった時にどう耐えるの?」と質問し、答えにくそうにしていました。そこで、当てられてもいない私が「辞めたくなったら辞めます。耐えながら働くなんて限られた人生で勿体無いためです。」と返答し唖然としていました。その後、高圧的な面接官から「弊社は辞めたくなるような会社ではないので先ほどの質問は忘れてください」と言われ、質問の意図がわからなかったものの、自分の意見を言ってよかったと思いました。(女性/会社員)圧迫面接これは、バッグショップで経験した圧迫面接の話です。私はそのバッグが大好きだったので、ハローワークで求人を見つけ出し、面接までこぎつけました。
いざ行ってみると、面接官が足を組んでタバコを吸いながら話をしてきました。バックヤードには商品がたくさん並んでいるのに、そのすぐ脇でタバコを吸っていることが衝撃的すぎました。しかも、面接の態度もかなり横柄。基本はタメ語で、質問に対して答えると「ふーん。」と興味のなさそうな相づちをしていました。そのうえ、履歴書と職務経歴書だけを見ていて、こちらを全く見ようとしません。50代くらいの女性だったのですが、しきりに「結婚の予定はないか?彼氏はいるのか?」などとプライベートな質問を聞いてきて辛かったです。なので私も「最後になんか質問ある?」と聞いてきた面接官に対し、「バックヤードには商品がたくさん陳列されていますが、そのような場所でお煙草を吸っても良いのでしょうか?」と嫌味な質問を彼女にぶつけました。すると彼女は顔を真っ赤にして「偉そうに。
あんたの名前覚えておくからね!」と言い放ったのです。その時だけは、ようやくこちらの顔も見てくれました。
次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"