夫が食品メーカー勤務と知った途端、執拗に”おねだり”してくるママ友に困惑…→旦那さんを利用して反撃!
皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!
欲しがるママ友私の旦那はとある食品メーカーの会社で働いています。先日、とあるママ友と旦那トークで盛り上がっていた時、仕事の話になったので勤務先を話した所、「旦那さんの会社の商品って持って帰ってこれないの?」や「新商品の試食はないの?」と、事あるごとにクレクレが炸裂するように。私が「会社のルールがあるから、そういうことはできないよ」と言ってもお構いなし。「本当は私さんも食べてるんでしょう?」「今度お家にお邪魔してキッチン覗かせてもらおうかな」と、ますますエスカレート。子ども同士は仲が良いだけに悩んでいました。後日、ショッピングセンターでそのママ友と遭遇!ママ友の旦那さんもいたので挨拶をすると、「いつも妻から話は聞いています。親子で仲良くしていただいてありがとうございます」と、なんと礼儀正しいこと!この旦那さんなら話が分かるだろうと思い、「私の旦那の勤め先からの食べ物をおすそ分けできずに申し訳ないです」と話した所、ママ友は真っ赤になってそそくさと去っていきました。
この後からクレクレはなくなり、平穏に過ごせています。(女性/主婦)ネットワークビジネス近所で子どもの年齢が近いことで仲良くなったママ友。子どもを連れて家でお食事会を頻繁に開いていました。特に、お互い独身時代に旅行が趣味だったので、旅行話しでも盛り上がっていました。ある時、「ねね、旅行好きにはとってもいいビジネス?みたいなのがあるんだけど、一緒にやらない?」と言われて、「え?なになに?どんな仕事?」と聞き返して、よく話しを聞いてみると、「まずはね、年会費を払って、さらに5人に紹介すると、年会費は無料になって、貯まったポイントで海外旅行に行けるんだよ!良い仕事だと思わない?」と。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。以上、ママ友トラブルエピソードでした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"