「あいつ、別れたらしいよ」男友達の破局を報告するつもりが…“本人”に誤爆してしまい大慌て!
LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!?今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。
気まずい誤爆…高校を卒業してから数年後、同級生の男子からSNSでメッセージが来て、やり取りするようになりました。その男子には当時彼女がいたのですが、友達を誘って何人かで宅飲みしようと誘われ、その男子の友達の家で宅飲みをしました。その後しばらくしてから彼が彼女と別れたことを知り、「あいつ、別れたらしいよ」と一緒に宅飲みした私の友達にLINEしました。
そのLINEを見た私は、「私も食べたい!」と返信しました。ところが、彼に送ったつもりが、父親に誤爆…。
LINEのやりとりの画像に関しては、エピソードをもとに編集部で作成したものになります。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"