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【恐怖】父の実家の“大切な木”を伯父が切ってしまった結果、次々と病に→残ったのは父のみで…「ありえない…」

lamire(ラミレ)
【恐怖】父の実家の“大切な木”を伯父が切ってしまった結果、次々と病に→残ったのは父のみで…「ありえない…」


皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。

懐中電灯が…私が小学生のころの話です。登校班で学校に向かっていたところ、ブロック塀の上に懐中電灯が置いてあり、それが私の方向を向いていました。そのときはとくになにも思いませんでしたが、学校が終わり朝通った道とは別のルートで帰っていると…。別のブロック塀の上に、朝見た懐中電灯と同じものが置いてあって、しかも私の方を向いていたのです…。なぜ同じ懐中電灯が…と当時はゾッとしました。(女性/大学生)大切な木これは父の実家であった話です。
父の実家はだいぶ田舎の方にあり、古きよき土地といった印象の場所にあります。当時は珍しかったようですが父はその家から母の元に婿入りしていて、父の実家では父の兄が暮らしていました。その家の庭には大きな木が植えられており、以前霊能力者にみてもらったとき「この木がこの家を守ってくれている。大事にしなさい」と言われていました。しかし、決して広いとは言えない家の庭にある大きな木が邪魔になった叔父はその木を切ってしまったのです…!するとその日から1年の間にその家で当時暮らしていた父の兄、父の母、父の父が次々に倒れてしまったのです。
【恐怖】父の実家の“大切な木”を伯父が切ってしまった結果、次々と病に→残ったのは父のみで…「ありえない…」
出典:lamire健康なのは、当時すでに母の元へ嫁いだ私の父のみになりました。結局その家はしばらく父の弟が暮らしていましたが、数年後に夜逃げ同然で逃げてしまい、父が受け継ぐことになりました。私自身も時々家の様子を見に行くのですが、家に入るとなんとなくいつも視線を感じています。
きっとその家はそういうものが集まりやすい場所で、切ってしまった大きな木は御神木とはまた違うけれどそういったよいものだったのでしょう。なんでも雑に扱ってはいけないと改めて思わされた不思議体験でした。(女性/派遣社員)不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"

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