【奇妙な話】電話してきた友人が私の声を聞くなり号泣!その“理由”が衝撃すぎた…!
皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。
もう1人の私社会人になってしばらくの間、複数の友人から全く心当たりのない場所で私を見かけたという連絡がよく来るようになりました。出没先は規則性がなく、共通点があるとすれば、海が見える駅の近くで目撃されているということくらいでした。その日もまた知らない場所で私を見たという連絡が来てうんざりしていたのですが、今回はちょっと様子が違っていました。友人が開口一番に「よかった…!」と言い、号泣したのです。詳しく聞くと、たった今飲みに行った帰りで、防波堤に私らしき人物を見かけたそうです。声をかけようとしたら、防波堤から急に消えたようで…仰天し電話をかけたとのことでした。
当時は慣れない社会人生活で悩むことが多く、上司からの叱責や理不尽な業務に追われ、何もかも投げ出してしまいたいと思うことが度々あったので、もしかすると私の負の感情から生まれたドッペルゲンガーだったのかもしれません…。(女性/会社員)他人の空似とは言っても…私は35歳の会社員です。大学時代に付き合っていた彼女と別れたのが22歳のときで、当時はかなりショックでメンタルが崩壊してしまうほどでした。
以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"