【スカッと】「そちらこそ、伝えたいことが不明瞭ですよ!」悪態をつく面接官を黙らせた、“爽快な一言”にスカッと!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
面接で受けた屈辱…2年前の話です。私は新居近くのカフェの求人に応募し、面接をしました。担当してくれた人はそのお店のオーナーで、30代後半くらいの男性でした。面接後、突然彼に「不採用にしていい?」と笑いながら言われました。あまりの出来事に固まってしまう私…。
採用するなら一緒に仕事をやりたい人を採用しなきゃ」と言ってくださりました。働き始めた後も、その店長さんはいつも私のことをよく見てくださり、アドバイスをくれて有意義な時間を過ごしました。もし仮にあのカフェに採用されたとしてもここまでよくされなかったでしょう。このお店と出会えて本当によかったなと思い、スカッとしました。(女性/無職)その言葉、そっくりそのまま返す!一次面接の際、終始態度の悪い面接官から、「何を伝えたいのか不明瞭で分かりにくい」と直接指摘を受けました。その後面接は進み、最後の逆質問で「貴社が最も大切にしていることを1つ教えてください」と質問しました。すると非常に曖昧な回答が10個ほど返ってきたため、「そちらこそ、何を伝えたいのか不明瞭で分かりにくい」と指摘しかえしました。面接官はぐうの音も出ず。
少しスカッとしました。(男性/会社員)いかがでしたか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"