【誤爆】私「何時でもいいよ!」社長「ずいぶん心開いてくれてるんだね」彼氏との待ち合わせの文を”社長に誤爆”…内容が合致し誤解を招くことに…
LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。
彼氏へのLINEを…新卒で入社して1週間経ったとき事件が起きました。私の勤めていた会社には、社長が新入社員を引き連れて高級店に食事にいくという慣習があります。そのときは、同期への連絡係として私が社長と食事会の日程についてLINEでやり取りをしていました。ある日、付き合っている彼と明日のデートの待ち合わせ時間をLINEで話していました。「何時に待ち合わせする?私は何時でも大丈夫!」…社長に間違えて送ってしまいました。「おはよう!だいぶ心開いてくれてるんだね」…送り間違えたと気付いた時にはもう手遅れでした。
「間違えて送ってしまった内容が通じてしまうという奇跡だね(笑)」と社長も笑い話に変えてくれたのですが、それから1ヶ月くらいは、気まずくて気まずくてたまりませんでした。社長のアイコンと彼のアイコンが色合いが似ていたので、ついつい間違えてしまいました。なので、この体験を教訓に送る前には名前をきちんと見て送信マークを押すようにしています。(女性/会社員)呼ばれていない飲み会女性計3名のグループLINEでの出来事です。ある時、グループラインに「〇日楽しみにしてるねー」とメッセージがきました。私は何のことかわからなかったのですが、なにくわぬそぶりで「なんかあるんだ!楽しんできてねー」と返信。
(女性/パート)いかがでしたか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"