【スカッと】「教習所で何習ったの?」タイヤ交換ができず、馬鹿にしてきた夫に“3年の月日”を経て見返すことに成功!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
たいして何もしなかったのに…A子と数名の友人で、結婚式の余興のムービーを作ることになりました。なかなかみんな都合が合わなかったこともあり、全員で話しあったのち私と時間の合う友人とで、先生からのメッセージを取材するために母校へ。しかし、あとから急にA子が「聞いてない、私の許可通してなくない!?」といきなり不機嫌になってしまいました。「事前に役割分担の話もしたし結婚式が迫っていて、時間もなかったから」と説明しましたが、さらに不機嫌に…。その後も、特に何もしなかったA子ですが、しきりに“自分が一番仕切ってやってやってる感”を出していました。
A子の恥ずかしそうな表情を見て、スカッとしました。(女性/会社員)時間はかかったけれども…私の乗っていた車がパンクしてしまった際、主人に「タイヤ交換もできないのかよ?教習所で何習ったの?」とさんざん馬鹿にされました。その後、車用品店でアルバイトをはじめ、ピット作業を3年ほど経験。オイル交換、バッテリー交換、タイヤ交換やその他メンテナンスも1人でこなせるようになりました。主人が車のタイヤ交換をする際、タイヤのサイズ確認に手間取っていたので、ここぞとばかりに「タイヤのサイズも見れないのかよ。何年ドライバーしてんだよ」と嫌味を言ってやった私。時間はかかりましたが、スカッとしました。(女性/パート)いかがでしたか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"