「会いに来てやったんだから…」私が奢るのは当たり前！？彼の“最悪な態度”にドン引き…＜金銭トラブル＞

簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します！

なぜ借りられると…？小学校のときの同級生という理由だけで、お金を借りに来るような知り合いがいました。ただ単に同級生だっただけ。学生時代に親しかったと言うわけでもないのに、なぜそれで私から借りられると思ったのか…？何を考えているのか私には分かりませんが、わざわざうちまで訪ねてきたのにはかなり引きました。（男性／会社員）アプリで出会った男性が…マッチングアプリで知り合った年上の男性。隣県だったこともあり、私の住む地域に観光がてら会いに来てくれたのはよかったのですが…。泊まりなのでいろいろとお金がかかるだろうと、食事代やカフェ代は私が支払いましたが感謝の言葉はなし。一口ちょうだい！とケーキを貰った分についても、「お前が一口取ったせいで俺の食べる分が減った」と言われ…「でもお金を出したのは私だよ！」と伝えても「それは当然のことだ！」の一点張りでした。

出典:lamire一日の終わりには「俺が会いに来てやったんだから、お前が金を出すのは当然だ」と言ったり、「お前が住んでる地域で俺が金を払う必要はあるのか？」と言ったりして…残念な結末に終わりました。（女性／会社員）あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"