【自業自得!】仕事をサボって部下に押しつけ、自分の手柄にしていた上司の“悲惨な末路”にスカッと♪
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
ヤンチャな男性が…私は高校生時代、合唱部に所属していました。高校3年生の12月頃、後輩たちの定期演奏会に、自分を含めた同級生5人も一緒に出演することになりました。到着してから演奏会までは時間に余裕があったため、駅周辺にある大型ショッピングモールにあるゲームセンターで時間を潰していたときのこと。彼女を連れたヤンチャな男性が、私たちの方を睨んできました。その男性はゲームセンターにあるパンチングマシーンで約120kgを記録し、後ろで待つ私たちにすまし顔をしていました。張り合いたいのか…?と思った私は、その男性の後にパンチングマシーンでパンチ力を計測したところ、約180kgを記録しました。昔からパンチ力には自信のあった私。カッコつけていた男性は私の記録を見て、恥ずかしそうにしながらゲームセンターを後にしていきました。
(男性/会社員)嫌いな上司が…以前勤めていた会社に嫌いな上司がいました。自分の仕事は部下に任せてサボっていて、あたかも自分がこなしているかのように振る舞っていました。次第に上司が仕事をしていないことが周りにバレて、代わりに仕事をしていた部下の評価が上がり始めました。すると、上司は評価の上がった部下に難癖をつけ始め、結果退職へと追い込んでしまいました。
(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"