「あっ!言った!」ビリヤード初心者の私が“禁止行為”を勘違いした結果→生涯最高レベルの赤っ恥に…
いくら真面目にすごしていても誰しも失敗はあるもの…。今回は実際に募集した「墓場まで持っていきたい恥ずかしい話」をご紹介します!
クールな夫のイメージダウン…!?夫と結婚前に起きた恥ずかしい出来事です…。普段クールな夫ですが、電話するときはいつもお互いに赤ちゃん言葉を使って話していました。ある日の夜中、飲み会に出かけた夫に「そろそろ帰っているだろう」と、電話をかけました。繋がった瞬間「もちもち~、寂ちかったよー、夫くんもバブバブしていいよー」など、一方的にテンション高く話しましたが無言のまま…。「どうちたの?」と聞くと、とても気まずそうに「夫さんと職場が一緒の者です。携帯が同じ機種で間違えて持って帰ってきてしまいました…すみません」と言われて青ざめました。すぐ「夜中にお見苦しい所を…」と謝罪しました。
私はハッとして友人を指差して「あっ!マッセ!って言った!」と叫んでしまい…。友人と隣の台のプレーヤーがポカーンとしてこちらを見ていました。「え?違うの?」と思ったときの恥ずかしさは、生涯最高レベルでした。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?いくら失敗の無いようにすごしていても、誰しも失敗はするもの。過ぎたものは忘れて、経験をもとに日々慎重に生きていきたいですね。以上、墓場まで持っていきたい恥ずかしい話でした。次回の「墓場まで持っていきたい恥ずかしい話」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
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