【衝撃】「貸した20万を道に落とした!?」最低な後輩の“とんでもない要求”はその後も続き唖然…
簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!
休憩時間がかぶる後輩私は駅ビルのベーカリー店で働いています。そこに20代前半の後輩女性がいるのですが、勤務時間が大体同じで、休憩時間もよく被ります。私が先に休憩室にいると大体後から彼女が来て、大声で「あ~あ、万札しかないや。自販機でジュース買えないな、喉乾いたな、どうしよう」と…。最初は気を遣って貸していたのですが、それから何度も同じようなことが起きて…しびれを切らし、「入口にコンビニがあるからそこで買ってきたら」と促したのですが、「休憩時間が減るし、めんどくさい」と。また仕方なく貸すことに。
総額は数千円にものぼったので、「お金返してくれないかなぁ」と言ったのですが、「財布忘れた。ごめん、後で返すね」と言われ…
(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"