「そんなの何の役にも立たない!」演劇を学ぶため進学した息子の合格を報告すると…義母が“最低発言”を連発!
みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!
言いがかりをつけられて。つい最近までは義両親との関係も比較的良好だったのですが、ここ数ヶ月、何かと当たられて困っています。先日も、私が結婚式当日に遅刻してきたとか、実父の葬儀の際に、自分たちだけ一番下座の隅の場所に追いやられて食べるものもなかったとか、いわれのない言いがかりをつけられています。主人は「放っておけ」というだけで間に入ってくれないし、かなり困っています。仕方ないとあきらめつつも、言われたことを思い出してはイライラしたりと、複雑な心境です。(40代/パート主婦)やりたいことがはっきりしていた長男に…長男が大学を受験したときのことです。長男はやりたいことがはっきりしていて、某私立大学の芸術学部で演劇を学びたいと考えていました。
そのために高校を選び、演劇系の養成所にも通っての受験にのぞみました。無事合格して義実家に報告に行ったところ、義母から「そんなとこお金ばっかりかかって何の役にも立たない!せっかく成績がよかったのにもったいない!」と言わました。お祝いをくれるというのでわざわざ義実家まで訪ねて行ったのに、まさかそんな酷いことを言われるとは思いませんでした。
以上、義実家トラブルエピソードでした。次回の「義実家トラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"