【恥ずかしい話】ヒールの高い靴を履き、颯爽と横断歩道を渡っていたら…“衝撃のハプニング”が!→周囲に心配され赤っ恥…
いくら真面目にすごしていても誰しも失敗はあるもの…。今回は実際に募集した「墓場まで持っていきたい恥ずかしい話」をご紹介します!
直前にかかってきた電話のせいで…営業に行ったときの話です。いつもはガチャっとドアをあけて、「お世話様です」というのですが、直前に電話がかかってきて、対応していました。通話が終わってもう一度、気を取り直してドアをガチャっとあけて「お世話様でーす」というはずだったのですが…電話のほうに意識をひっぱられてしまい、「もしもーし」と言いながら入ってしまいました。
おまけに転びながら大きな声で叫んでしまい…。横断歩道を渡っていた全員の視線が集まるのを感じ、周りの人に心配され、赤面しながらその場をあとにしました。(女性/在宅ワーカー)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?いくら失敗の無いようにすごしていても、誰しも失敗はするもの。過ぎたものは忘れて、経験をもとに日々慎重に生きていきたいですね。次回の「墓場まで持っていきたい恥ずかしい話」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"