義母「ワンピースの下からペチコートが見えてるわよ！」知人の結婚式にお気に入りのワンピースを着ていった結果→裾に見えるフリルをペチコートと勘違いされ…赤面…＜ファッションで失敗した体験談＞

あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？ 「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？ 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！

知人の結婚式で…知人の結婚式に参加した時のことです。海外へ移住して1年目、日本から持っていった洋服の中から、パーティ用にと思ってセレクトショップで購入していたお気に入りの服を着ていきました。かなり短いワンピース丈のトップスに、短いフリルのスカート。「裾からフリルが見えて可愛いし、華やかさもあるしばっちり！」と思って着ていったのですが…。パーティも終盤、義理の母が私を呼んでいます。何かと思うと、「ワンピースの下からペチコートが見えてるわよ！」と耳打ちされました。私にとってはおしゃれでも、義母にとっては「ペチコートが見えているなんて恥ずかしい！」と思ったようです。人によってファッションの感覚は違うので、気を付けなければいけないなと思いました。（女性／専業主婦）会社説明会にピンクのシャツを着て行ったら…学生時代、とある企業の会社説明会に行った時の話です。会社説明会と聞いていたので、スーツの中にピンクのシャツを着て参加しました。ところが、説明会が終わった後に一次面接があったのです。私は、説明会が終わった後に選考をやると知りませんでした。周りはみんな白や薄い青など、シンプルで目立たないシャツ。ピンクを着てしまった自分がとても恥ずかしかったです。面接の際には「随分派手ですね」と言われてしまい、質問にも上手く答えられず、残念な結果となりました。説明会であったとしても目立たない色のシャツで参加すべきだと痛感しました。（女性／パート）ファッションを楽しみたいものの、こんな失敗をしてしまったという方もいるのでは…？失敗しない服選びを心掛けたいですね。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。"