夫「そんなとこ行きたくない!」日ごろから天邪鬼な夫に反撃!→”作戦通りの展開”にプチスカッと!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
サボっていた報い自分がやりたくない仕事をすべて一人の部下に押し付けて、本人は、机の下で携帯をずっと触っていて仕事をしない先輩がいました。そしてやってもらった仕事を、さも自分がしたかのように見せて、上司に納品…。上司はそのことを知らずに「〇〇さんいつもありがとう助かります!」と先輩を労っていました。それが続くこと約半年…。ある日、その先輩にかなり大量な仕事がきたときに、いつもその仕事を押し付けられていた人が欠勤していました。先輩はもうあたふたあたふたで結局何もできず…。すべてを悟った上司が、次の下半期その先輩を異動させました。これには周りのスタッフみんなスカッとしました!!(女性/パート)天邪鬼な夫にちょっとだけリベンジなかなか予約の取れないレストランを予約したので、夫に「〇時に予約したからお店の前にいてね」と伝えました。
すると「勝手に予約して…そんなとこ行きたくない。家で食事したいし。一人で行ってくれば?」と言われました。まぁ天邪鬼の夫のいつものパターンです。そうはいってもその時間にくるのは知っていましたが、今回は、「ならそうするわ」と一言。母を誘って時間の少し前にお店に入りました。案の定、予定時間に夫はお店の前にいたのですが、予約人数は埋まっているので門前払いされたところで私に電話。
とても美味しいディナーに満足して帰ると、家で夫はふてくされて寝ており、コンビニで買ったお弁当のごみがリビングに転がってました。天邪鬼な夫にちょっとだけリベンジ。スカッとしました!(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"