【スカッと!】「私たちのどこがうるさいっていうの!?」電車内で大声で話す子連れの母親達。耐え兼ねた青年の“鋭い指摘”で赤っ恥!→結末に車内が湧くことに…!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
僕にだって大変な思いをしたことがあります!電車に乗っていたときに起きたトラブルです。席はほぼ埋まっており、立っている人がチラホラいました。そんな中、ひときわ賑やかなグループがいました。子連れの母親が2組。何かの帰りだったのでしょうか…子ども達は大騒ぎしていますが、お母さん達はそれを気にせず大声でお喋り。長時間続いていたので我慢しきれなかったのか、一人の若い男性が近寄って「少し静かにしてもらえませんか?」と言うと、「すみませんね、うちの子達うるさくてね~〇〇駅で降りるから少し我慢してね~」と反省の色が見えない謝罪をしていました。彼は我慢の限界だったのでしょう、「いえ、うるさいのはお母さま方です」とピシャリ!その2人のお母さんは真っ赤な顔をして「私達のどこがうるさいって言うの!?あなたみたいな若い人には子育ての大変さなんて分からないわね!まだこんな大変な思いしたことないでしょ!」とまくし立ててきました。すると若者は「僕にだって大変な思いをしたことがあります!」と。
母親たちが「何が大変なのよ!」と返すと、若者は「今です」と言い放ちました。思わず乗客達が「ぷっ!」と吹き出すほど(笑)それからお母さん2人は何も喋らなくなり、それを見た子どもも静かになりました。彼の勇気に拍手を送りたくなりました。(男性/会社員)同じ立場のはずの同僚が…同僚なのにやたらと私に指図してくる人がいました。その人は上司によく怒られているので、そのストレスを私で発散させてるのかなぁと思っていました。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"