くらし情報『「ひとりぼっちの私はいいカモだった…?」友達がいない私に近づいてきた彼女。→“衝撃の狙い”に唖然…<金銭トラブル>』

2022年9月6日 09:35

「ひとりぼっちの私はいいカモだった…?」友達がいない私に近づいてきた彼女。→“衝撃の狙い”に唖然…<金銭トラブル>

「ひとりぼっちの私はいいカモだった…?」友達がいない私に近づいてきた彼女。→“衝撃の狙い”に唖然…<金銭トラブル>


簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!

ひとりぼっちの私はいいカモだった…?高校時代、塾に通っていたときの話です。私が通っていたのは、街の中心部にある大手塾でした。さまざまな高校から生徒が集まっていたのですが、入塾時期が遅かったため、なかなか塾友達ができませんでした。ある日、授業で隣の席になったA子と仲良くなりました。塾友達ができたことが嬉しかった私は、塾でだけでなく、休日や平日の学校帰りにもA子に会うようになり、一緒にファミレスで勉強したり、休憩がてら街中のカフェに行くようになりました。
最初は一緒にいて楽しかったのですが、夏休みを過ぎたあたりからA子が財布を忘れる回数が増えていきました。はじめのうちは、「仕方ないなー、ちゃんと返してよー」と言いつつ代わりに私が出しており、A子も後日ちゃんと返してくれていました。ですが次第に返すのが遅れはじめ、ついには全く返さなくなりました。
「ひとりぼっちの私はいいカモだった…?」友達がいない私に近づいてきた彼女。→“衝撃の狙い”に唖然…<金銭トラブル>
出典:lamireあとあと知ったのですが、A子は「財布をわざと忘れる、お金を借りても返さない」ことで有名だったみたいです。

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