「貯金してるんでしょ?そこから貸してよ」同僚からのしつこい依頼。→その”使い道”に愕然…<金銭トラブル>
簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!
お金の価値観社会人になってから初めての金銭トラブルです。昔働いていた職場の同僚から急に着信がありました。職場以外で特に交流のなかった同僚です。怪訝に思いながら出てみると「3万円でいいからお金を貸してほしい」と…。当時の私にとって、3万円はとても大金でした。もともと交流もなかったし返ってくる保証もなかったのでやんわりとお断りしました。
しかしその同僚は「貯金してるんでしょ?そこからでいいから貸してよ」と、引き下がりません。「繰り返しますが3万円は大金です!無理です!」と言って、ガチャ切りしました。“お金の価値観がズレてる人とのお付き合いは控えるべき”だと、勉強になりました。ちなみにその同僚はスロットにハマってお金がなくなっていたそうです。貸さなくて本当によかったです…。(女性/派遣社員)手間とポイントを総取りする友達いつも現金が足りない女友達。お会計のときは私が半額分の現金を渡して、友達がクレジットカードで精算をしています。
損をしているわけではないのですが、こちらが現金を下ろす手間をかけているのに、相手はクレジットカードのポイントがついたりしているので、少しモヤモヤしています。(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"