【誤爆】「俺のことだろ」友人に送るつもりの“愚痴ボイスメッセージ”を上司に送り顔面蒼白…
LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。
ボイス誤爆あまりにも腹が立ったので友人にLINEで愚痴を言っていたときの話です。長文が続いていたのでボイス機能を使って声で送ることにしました。上司からきたLINEをスクショして一緒に送ろうとして上司のLINE画面を開いていたのですが、なんとそのまま間違ってボイスを上司に送ってしまったのです。ボイスは録音を終えた瞬間そのまま送られると知らず、送った瞬間既読になってしまいました。
(女性/塾講師)部活の後輩から学生の頃、部活の後輩に少し厳しく指導をしていました。ある日後輩から「私は部活に全てを捧げるつもりはありません。合わないなら辞めてもいいと思います」とLINEが届きました。
(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?誤爆なんてそんなのあるわけない…と思いがちですが皆さん結構な頻度でやってしまっている様子。宛先確認はしっかりしましょうね。以上、LINEトラブルエピソードでした。次回の「LINEトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"