【誤爆事件】女性特有の派閥がある会社。“ヒミツ”の旅行計画がバレた結果→「随分と楽しそうな予定でいいですね」
LINEの普及で人と簡単に繋がることができるようになった現代。 とても便利になった反面、この便利さが時にはトラブルの引き金になったりして…!? 今回は実際に募集したLINEトラブルエピソードをご紹介します。
大量のスタンプ去年、有名人のファンが集う大きなLINEグループに入りました。しかし、いつもやりとりを眺めているだけで書き込んだことはありませんでしたある日、塾の迎えの待ち時間に、車中で画面を眺めていると猛烈な眠さに襲われました。わずか数十秒ですが意識が飛んで…。
そして宿の予約を担当していたAさんから「予約完了の画面の写真をアップするねー」と連絡があった後、なんとその写真を全国の店長グループへ誤爆……!焦ったAさんは、送信取り消しではなく削除(自分のトーク画面からしか消えない)をしてしまうという2度の失敗をやらかしてしまい…。
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