【えっ…!?】「3000円でいいよ」食事のあと“友人に言われた金額”を渡したら…→店員「お会計は4500円になります」
簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!
3000円でいいよ学生の頃、友人と2人で居酒屋で食事をしたときの話です。食事を終えると友人がテーブルにあった伝票を手に取り「3000円でいいよ」と言ってきたので3000円渡しました。そしてレジへ行き友人が会計をしていると、店員さんが「お会計は4500円になります」と一言。友人とは同級生なので割り勘かな?と思っていたのですが、実際はそれ以上の金額を払わされていたことに気がつきました。
それなのに、そのお友達はずるいですね。そういう人とは確かに食事に行きたくなくなりますね。そのお友達、投稿者さん以外の友人にも同じようにしてたら、本当に嫌な奴ですね。(38歳/在宅ワーカー)お金に汚いというかだらしないと言うか最低の友達ですね。って言っても友達ではありませんね。そんな女とはこちらからおさらばしましょう。まさしく金の切れ目が縁の切れ目ですね。(女性/会社員)人としてあり得ない。
同級生かどうか関係なく友人関係であればおおよそ半分で割るのが常識だと思う。気づかなければずっとこちらが多く支払い続けていたであろうことは明確なのでそんな人とは食事どころか縁を切ったはうがいい。(女性/アルバイト)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"