【スカッと!】「私は何も知りません!」仕事上でミスが発覚!→”怠慢で有名な社員”に鉄槌が下されることに!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
人間不信な同僚一緒に働くAさんは、自意識過剰な部分があり、日ごろから対応に困っていました。彼女は過去の友人や、彼氏に裏切られた話を以前、自分からしてきたのですが…。ある日の朝、挨拶しても返してこないし、見るからに機嫌が悪いときがありました。今までも、朝に機嫌が悪いときがあったので、いつものことだと気にせず掃除していたのですが、「話したいことがある」と声をかけられ、話を聞くことになりました。そして、「〇〇(私)の態度がいつもと違う、私に仕事をやめてほしいんでしょ?過去に裏切られたことで人を信用できない」などと突然言ってきたのです。その場を丸く収めようかとも考えましたが、あまりにもしつこく聞いてくるので言い返しました。
Aさんは私にどうして欲しいんですか?私は正直職場へは仕事に来ているだけであって、友達を作りには来ていません。Aさんが過去に裏切られたのかもしれませんが、私は裏切るつもりもないですし、信用できないのなら自分の話などしなくてもいいですよ!仕事の話だけでもいいじゃないですか?」とハッキリ話しました。Aさんからは、「そこまで話してくれた〇〇さんを信じる」と言われましたが…正直私はもう信用出来ません。しかし、言いたいことははっきり言えたので、スッキリすることができました。(女性/会社員)私じゃない!仕事場での出来事です。事務所にて経理を担当しているAさんについての話です。ある日、Aさんが取引している担当者さんから、「必要な金額が振り込まれていない」と連絡があったと社長から聞かされ、Aさんは知らないと答えていました。私も社長から同じことを聞かれたのですが、一切経理のことは担当していないのでわからず、Aさんと一緒に事務所内の経理情報を探しました。
すると、Aさんの鍵付きのデスクの棚から該当の請求書が出てきたのです。Aさんはずっと「知らない。私は置いてない。」と言っていましたが、ほかの人が勝手に触る場所ではなく…いつまでも自分の非を認めないAさんの信用は、ガタ落ちでした。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"