【スカッと】一方的なダメ出しばかりの意地悪先輩…→上司の“意外な一言”で形勢逆転!?バツの悪そうな彼を見てスッキリ♪
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
プリンタをめぐって…社内備品の管理する仕事をしていたときのこと。年賀状や封書は全て会社で作っていたのですが、封筒やハガキ印刷ができるプリンタがなく、ラベルを何百枚も手貼りしたり手書きで住所を書いたりと昭和的なことをしていました。私は「専用のプリンタを買おう」と稟議書を上げたものの、どケチな部長が「今の状態で十分」と却下しました。プリンタも取引先と協力して1万円弱のものを探したものの、「不要」の一点張り。
それを部長に持って行くと、なぜか悔しそうにしていました。きっと要らぬ忖度をしていたんでしょうね。プリンタは拍手喝采で迎えられました。(女性/研究職)意外な一言で形勢逆転!1つ上の先輩の話です。その先輩は後輩に強く当たり、自分の上司には媚びるような性格でした。ある日、書類の添削のため、その先輩に確認をお願いしました。すると「ここがだめ、これがだめ」とただ一方的にダメ出しを受けて…「なぜだめなのか」と聞いても説明してくれませんでした。しかし、その時たまたま通りかかった彼の上司が、私の書類を確認し「なんでだめなの?いい文章が書けているよ」と言って下さいました。
彼はバツの悪そうな顔をしながら、自分のデスクへと戻って行きました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"