【衝撃】「40万円貸したよね…?」兄にお金を貸してから3年、返済が“滞っている”ため催促すると…?→「え?お金返さなかったっけ?」
簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!
兄にお金を貸したら…兄との間に起きた、金銭トラブルの話です。3年程前、兄は仕事と育児に追われ金銭的余裕がなかったようで「すぐ返すから」と言われ、お金を40万円程貸しました。それから半年後、貸したお金の半分は返ってきたのですが…。残り半分は「もう少し待って」と言われたので待ちました。しかし、今現在も返ってきていません。兄は職場で昇進し、給料も3年前の倍は貰っていると聞きます。
(女性)少額ならともかく、40万は多いと思います。多額のお金を貸す場合は、例え親族間であっても、誓約書を書いて、判子を押してもらうべきだと思います。もし、次、お兄さんが同じようなことを言って来たら、そうすると良いと思います。(女性/会社員)お兄さんが本当にお金を返した気になってるのか、それともはぐらかそうとしているのかは分からないけど、どっちにしたって返さなくていいことにはならないよね。こういうのうやむやにしてると後々我が身に返ってくるよ。(匿名)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。
次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"