「息子をどうかな?」片道1時間かけて会いに行っていた彼と別れることに…→行きつけの車屋で<今だから笑える恋愛体験談>
過去の恋愛で、「あのときの自分おかしかったかも…?」「当時は辛かったけど今思うと笑える…!」のように思い返すと笑えてしまう経験はありませんか? 今回は、そんな体験エピソードをご紹介します!
お気に入りのニットワンピース高校生の頃、初めてできた彼氏と、クリスマス前に遊園地デートをしました。お気に入りのニットワンピースを着て出かけると、彼は「可愛いね」と言ってくれて、ウキウキしながら園内をまわりました。魔法のじゅうたんのアトラクションに乗った際、安全バーがやや緩く固定されており、乗り物が激しく動いた途端座席からつるっと滑り落ちそうになってしまった私。その上、座席がツルツルしていたのでニットのワンピースでよけいに滑ってしまい…。乗り物に乗っている間、スカートはめくれ、足を踏ん張っていておかしな姿勢だったため正面に座っていた小学生に笑われ、さらに彼は失笑していてとても恥ずかしい思いをしました。こんなこともあったな、と今となっては笑える思い出です。(女性/介護士)ドラマチックな展開当時大好きで追いかけていた少し年上の彼氏。彼は転勤で引っ越ししてしまったのですが、彼に会いたかった私は、仕事後に片道1時間かけて会いに行っていました。
しかしその後連絡頻度が減ってしまい、付き合っているのかわからない状態になったと思いきや、彼がいきなり会いにきてくれたり…と微妙な関係が続きた末、お別れしました。しばらくして、いつも修理等をお願いしている車屋さんで、彼のお父さんが働いていることがわかり…「息子をどうかな?」と話があり、びっくりしました(笑)(女性/主婦)付き合っているときは真剣でも、今思い返すと笑える出来事は少なくないようですね。辛い恋愛だったとしても、後から笑えるようになったということは、乗り換えられたということなのではないでしょうか?今回は「今だから笑える恋愛体験談」をご紹介しました。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています"