「ギャルだったネ〜」髪色が明るいまま違う学科に編入→みんな黒髪で1人だけ浮いてしまった<ファッションで失敗した体験談>
あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか? 「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは? 今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
一人だけギャル!?専門学生の頃の話です。入学当初はビジネス系の学科にいたのですが、ほとんど高校時代に習得した内容だったので、法律関係の学科に編入しました。ビジネス学科の先生から、生活面については特に説明がなかったので、髪色が明るいまま法律学科へ。教室のドアを開けた途端、まさかの光景が…なんと、みんな黒髪だったのです。さらに服装も軽く正装をしており、編入初日から浮いてしまいました。今でも同級生に、「編入初日は、ギャルだったネ〜」と馬鹿にされます。(女性/会社員)富士山で真夏の格好夏休み真っ只中、家族で旅行に行った時の話。生まれて初めて富士山へ行くことになりました。
両親も富士山へ行くのはその時が初めてだったそうですが、無知だったのだと思います。私たち家族だけが真夏の格好をしており、失敗したと思いました。8月の猛暑でも富士山の5合目はとても半袖ではいられず、お土産屋さんに入っただけで帰ってきましたが、それでも寒くて震えるほど…。山の寒さを知った良い経験にはなりましたが、富士山の思い出として鮮明に残っています。(女性/無職)ファッションを楽しみたいものの、こんな失敗をしてしまったという方もいるのでは…?失敗しない服選びを心掛けたいですね。※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。"