愛あるセレクトをしたいママのみかた

【ショック】見知らぬ女性に言われた“心ない一言”に悔し涙…→子どもの存在に救われ、前向きな気持ちに!

lamire(ラミレ)
【ショック】見知らぬ女性に言われた“心ない一言”に悔し涙…→子どもの存在に救われ、前向きな気持ちに!


買い物中にトラブルに巻き込まれ、モヤモヤしたことはありませんか?今回は実際に募集した買い物中のトラブル体験談をご紹介します!

自転車置き場での一言1歳の息子と3歳の娘を連れて、買い物に行きました。2人とも歩き回る年頃で、私は子どもたちのことを見ながら、周囲にかなり気を遣っていました。そのため、買い物が終わるころにはヘトヘト…。帰りの自転車置き場では「早く自転車を取り出さなければ!」「子どもたちがほかの買い物客の邪魔にならないようにしないと…!」と、神経を高ぶらせ、自転車を焦って取り出そうとしていました。すると、後ろにいた50代くらいの女性が「雑な人ね。みっともない」と言ってきたのです。自転車を取り出した後、悔しい気持ちがじわじわと高まり、涙があふれてきました。「あのとき、自転車をスムーズに取り出せていたら…?」「そもそも、子どもたちと一緒に買い物に来なければよかった…?」と、何度も自問自答しました。
しかし、子どもたちがそんな私の様子に気づき「ママ、いたいいたい?」と声をかけてくれて…。子どもたちのためにも、「もっとしっかりしなくちゃ!」と、前向きな気持ちになることができました。(女性/会社員)キャンセルが多い客私が大学時代にカフェでアルバイトをしていたときの出来事です。ある日、50代くらいの男性がお店に来られ、コーヒーとドーナツを注文されました。コーヒーを淹れ、ドーナツを準備すると、「やっぱり抹茶ラテとサンドイッチで」と注文を変更されました。抹茶ラテとサンドイッチを準備すると、次は「やっぱりそれやめて、紅茶とパスタ」と言われ…さすがに後ろにいた店長がやんわりと注意しました。すると、「この店は客の注文もまともに聞けないのか!」と言い放ち、お店を出ていきました。注文の変更はいいのですが、あまりにもわざとらしく、非常識でした。
【ショック】見知らぬ女性に言われた“心ない一言”に悔し涙…→子どもの存在に救われ、前向きな気持ちに!
出典:lamire(女性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?何かとストレスを抱えがちな現代ですが、周りに迷惑をかけるような人とは距離を取りつつ、トラブルのない日常を送りたいものですね。以上、買い物中のトラブル体験談でした。次回の「買い物中のトラブルエピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"

提供元の記事

提供:

lamire(ラミレ)

この記事のキーワード