【スカッと！】偉そうな発言ばかりの不動産屋さん…→“私の職業”を告げると態度が一変！→「他に行っても苦労するよこの人…」

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？ 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します！

素人じゃない！私が30歳になった年に、引っ越し先を探していたときのことです。訪ねた不動産屋さんで対応してくれたのは、40代くらいの男性でした。一緒に内見に行ったのですが、とにかく偉そうでした。「素人にはわからないかもしれないけど、こういうところをチェックするべきなんですよ」と言われたり、虫が苦手なため、虫が出やすい立地条件ではないか確認したら「女性はそういうくだらないこと気にしますよね」などと言われたりしました。

出典:lamire年下で、かつ私が童顔でおとなしそうな雰囲気だったからなめられていたんだと思います。ともあれ物件は気に入ったので、お店に戻って手続きを進めました。その後、実は私も不動産屋さんで働いていることを伝えました。すると態度が一変し、「そういえば内見時の目の付けどころがいいと思ってたんですよ」などと急に下手に出て褒めてきました。あまりに滑稽な姿に、スカッとした出来事でした。（匿名）読者の感想お客様に対してそんな態度をとる人がいるんですね。どうしても知識のない方が弱い立場になり不当な請求などを強いられる場面が多いですよね。気を付けたいですね。（匿名）その男性、何を考えていたんでしょうか。客に対してそんなこと言ってたら契約取れないですよね。（43歳／会社員）不動産屋さんの男性の不誠実な対応、今後接客態度について、心を改めないと、彼自身その不動産屋さんでの仕事どころか、他に行っても苦労することになるのではと思いました。（28歳/会社員）あなたの周りでもこんなこと、ありませんか？人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"