【スカッと!】「我慢の限界!」反抗しない人にだけ注意をする不平等な上司に“会心の反撃”!→大焦りで情けない表情に!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
不平等な上司以前、マニュアル違反の濡れ衣で上司に注意されたことがありました。当時の上司は注意しやすそう、反抗しなさそうな人を選んで注意するタイプで、同じことでも人によって注意されたりされなかったりと、一貫性がありませんでした。入社以来、何度もそのような場面に出くわし、これまでずっとモヤモヤしていましたが、濡れ衣で注意されたことで私は我慢の糸が切れてしまいました。これまでその上司が重大違反を注意しなかった人たちの名前を挙げ、その理由を逆に問い詰めることに。上司は大慌てで「過去のことだから…」と言い訳してきましたが「いつでも注意できるタイミングはあったはず。結局その社員が退職するまで、なにも注意しなかったのに、私たちの違反疑いを重く注意するのはなぜか」と聞きました。「ゴニョゴニョ…」と小さな声しか出さない上司の姿は、本当に情けなかったです。
部下たちは上司の一貫性のなさに気づいていて、次第に上司は孤立するようになっていったので、少しスカッとしています。(女性/パート)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"