【強制割り勘】「何も頼んでないのに!?」職場の先輩との食事会。理不尽すぎる対応に”もう行きません!”
簡単に人間関係を崩してしまうお金。お金があれば不自由はしませんが、トラブルの元になることも。 今回は実際に募集した金銭トラブルエピソードをご紹介します!
飲み会に子どもを連れてくる同僚元同僚は会社の食事会にお子さんを連れていらっしゃることが多い方でした。それはいいのですが、ご自分でお子さんの食事代を別途払うわけでなく、なぜか参加メンバーの食事代の中に入れこまれて割り勘になっているのです。勤務歴が長くて面倒見がよく、幹事もよく引き受けてくれているので、その方のお子さんの分まで分担するのが暗黙の了解になっているようでした。1回や2回ならいいのですが、ほぼ毎回遠慮なく注文しているところを見ると、なんだかモヤモヤ…。夜遅くまで大人の飲み会にお子さんが付き合わされているのにも疑問を覚えました。小さい子を飲み会に連れて来たり、子ども用に注文した品まで他のメンバーに負担させたりするのが、ちょっと私の感覚と違いました。
付き合いの長い身内だけの飲み会ならともかく、新規参加者もいる場合はもう少し配慮した方がよいのではないか、と思ったものです。言うと角が立つので、徐々にフェードアウトしました。(女性/会社員)損した気分職場の先輩にご飯を誘われましたが、私はまだ仕事が残っていたので、遅れての参加になりました。私が着くと先輩3人はたくさんお酒を飲み、ご飯も頼み、もう食べ終わっていた様子。とりあえず私は車だったので飲み物だけを頼み、みんなが食べ残したサラダやおかずを食べました。他のご飯も注文したかったのですが、「お腹いっぱいで食べれない!」と言っていたのと、先輩も何も言わなかったので、雰囲気的に自分だけ頼んで食べることができず、注文できなかったのです。
他の先輩も何も言ってくれず、私だけ損した気分です。もうこんな先輩達とご飯に行きたくないと思った瞬間でした。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?「金の切れ目は縁の切れ目」と言うように、お金はトラブルの元になりやすいみたいです。お金の貸し借りをするときには慎重にしないといけませんね。以上、金銭トラブル体験談でした。次回の「金銭トラブル体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"