【言葉のセンス最高!】近所でドッジボールをする小学生たち。周りの住宅に被害が…!→お隣さんの“心に響く言葉”で大反省!<スカッと話>
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
公道でドッジボールをする子どもよく、近所の小学生の男の子たちが、放課後に自宅前の公道でドッジボールをしています。ボールを取りに自宅ガレージ内に勝手に入って来たり、植木を倒されたりするので、とても困っていました。我が家以外にも、自動車にボールが当たったり、自転車が倒されたり…。しかし「子どものすることだし…」と、みなさん我慢していました。ある日、ボールの当たり方が悪かったのか、お隣の家のシャッター扉がへこんでしまいました。さすがにまずいと思ったのか、男の子たちの親が一緒に謝りに行っているのが聞こえてきたのですが、それに対してのお隣さんの一言がとてもスマートでした。「私たちはおばあちゃんだから、君たちみたいに上手にボールを受けることも避けることもできないわ。当たったらこのシャッターみたいに折れて動かなくなっちゃうわね」
(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?公道でのドッジボールについて、子どもたちに“なぜダメなのか”をわかりやすく伝えた一言に拍手です!男の子たちもきちんと理解してドッジボールをやめたようなので、よかったですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"